みんなのぽっけは、袋井市でシトラスリボンの啓蒙活動をしているOct-19(オクト・ナインティーン)に協力し、「おかえり」「ただいま」と心から言いあえるまちづくりを目指します。
シトラスリボンプロジェクトとは?
コロナ禍によって生まれた偏見、差別を耳にした愛媛県の有志が集まり、始まったプロジェクトです。医療機関で働く方、COVID-19に感染し心身ともにつらい思いをされている方、感染に怯えている方、どんな人とも「おかえり」「ただいま」と温かく伝えあう。そんな社会への意思表示が、シトラスリボンにこもっています。
※シトラスリボンプロジェクトfrom ehimeより引用
身近にあるシトラスカラーの紐やリボンを結んで、意思表示の輪を広げよう
シトラスリボンは叶結びという結び方で、3つの輪を表現しています。「地域」「家庭」「職場(学校)」です。プロジェクトの思いに賛同していただけた方はぜひ、身近なリボンでシトラスリボンを結び、身につけてみてください。
多くの方がシトラスリボンを身に着け、温かい気持ちの意思表示をすることで、心が見えないことで生まれる不安を、少し取り除くことができるのではないでしょうか。
みんなのぽっけが取り組むこと
Oct-19(オクト-ナインティーン)に協力し、シトラスリボンを広めます
Oct-19では、浜松市の「心のバリアフリー」推進プロジェクト(こまたす推進プロジェクト)と連携し、シトラスリボン関連チャリティグッズを通じた啓蒙活動をされています。
その活動への協力をすることになりました。
缶バッジ、マスク、キーホルダー等を販売します。売上金は1つにつき10円を、こまたす推進プロジェクトを通じて、浜松市新型コロナウイルス感染症対策基金に寄付されます。
この件に関するお問い合わせはこちらからお願いします。
※メッセージに、シトラスリボンプロジェクトに関するお問い合わせと付け加えてください。